第54回日本芸術療法学会においてブラックライトを利用したスヌ-ズレン体験時の脳波について発表が有りました。

9月2日3日と東洋大学川越キャンパスにて第54回日本芸術療法学会が開催されました。

宇部フロンティア大学の公認心理師・臨床心理士の中越久代様よりブラックライトを利用したスヌ-ズレン体験時の脳波について研究報告が有りました。

(研究学部:宇部フロンティア大学 心理学部心理学科 教授 酒木保) 

スヌ-ズレンの効果としてこれまでにしっかりとしたエビデンスは少なく、貴重な発表でした。抄録を掲載します。

尚、本論文は日本芸術療法学会の学会誌に掲載されましたら、再度新着情報としてお知らせ致します。