慶応義塾大学医学部眼科教室のプレスリリース(バイオレット光は非視覚光受容体OPN5を介して近視進行抑制する)をご紹介します。

慶応義塾大学医学部眼科教室では、360nm~400nmの可視光(バイオレット光)が近視進行を抑制することを世界で初めて報告しておりますが、この度さらなる研究の結果、抑制の仕組みについて新しい発表がありました。その研究論文のプレスリリースを掲載しました。当法人も360nm~400nmの波長のブラックライトを利用したスヌーズレンブラックライトルームの普及に努めておりますので、大変参考になっております。

プレスリリースの内容につきましては下記よりご確認下さい。